平成27年度 防災のための地球観測衛星データ利用研修「衛星画像防災利用入門講座(第3回)、衛星画像防災利用応用講座(第3回)」 受講者募集のお知らせ

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 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、防災関連省庁や関係機関の方々に「だいち」、「だいち2号」をはじめとした地球観測衛星データを有効に利用していただくため、「防災のための地球観測衛星データ利用研修」を以下のとおり開催いたします。この機会にご参加を検討いただければ幸いです。

1. 研修概要
(1) 対象者:防災利用実証ユーザ
 防災利用実証ユーザがその所属学生の受講を希望する場合は、別紙「『防災のための地球観測データ利用研修』における学生参加の要件について」(PDF形式)の内容について、ご承諾の上、申し込み頂きますようお願いします。
(2) 受講料:無料(JAXAが負担)
 但し、受講料以外の交通費、旅費等の一切は受講者にてご負担頂きます。
(3) 会場:一般財団法人 リモート・センシング技術センター
      東京都港区虎ノ門3-17-1 TOKYU REIT虎ノ門ビル
(4) アンケート調査について
 本研修を受講された方全員に、研修内容と研修の効果に関するアンケート調査を、研修当日に実施いたしますので、ご協力ください。

2.コース内容と受講要件
(1) 衛星画像防災利用入門講座
① 対象者
 これから衛星利用を考えている行政の防災部門における実務担当者や、災害時における衛星利用を初めて学ぼうとされる方。
② 講座内容
 防災ユーザが災害時において衛星データを利用する方法について、衛星観測の仕組みや観測方法、各災害事例に関する画像判読及び解釈、衛星の緊急観測要求から衛星データから抽出した情報を入手するまでを、解説と演習を交えて学びます。
 講義においては、航空写真と衛星写真との比較など画像を多用し、数式・専門用語の使用は極力控え、初心者でもわかりやすい内容で行います。

③ 受講資格
 防災利用実証実験関係者(JAXAによる受講資格の選考審査あり)
 Windowsの基本的な操作ができること

開催日程:平成28年2月8日(月)
申込締切:平成28年2月1日(月)16時必着

(2) 衛星画像防災利用応用講座
① 対象者
 リモートセンシングの概要に関する基礎知識(「衛星画像防災利用入門講座」と同等のレベル)をもち、これからSARデータの利用を考えておられる方。本講座は、大学教養課程程度の数学の知識が前提の講習レベルです。
② 講座内容
 本講座は、衛星に搭載された合成開口レーダ(SAR)によるリモートセンシングの理論について、基礎から学ぶための講座。
 SARによる観測データから強度画像が抽出されるしくみを、電磁波の性質やSARの観測原理にもとづいて解説するとともに、実際の観測データを用いて体験的に学びます。
 そのほか、各種衛星搭載SARデータの特性やSAR画像の解釈方法ついての解説や、SARデータに含まれる歪の補正についての学習などを含みます。
③ 受講資格
 防災利用実証実験関係者(JAXAによる受講資格の選考審査あり)
 Windowsの基本的な操作ができること
 画像処理ソフト「Adobe PhotoshopTM」を使用したことがあること
 リモートセンシングの概要に関する知識(「衛星画像防災利用入門講座」と同等程度)があること

開催日程:平成28年2月9日(火)~10日(水)
申込締切:平成28年2月2日(火)16時必着


コース詳細及びお申込方法は こちら(PDF形式) をご覧ください。
お申込用紙は こちら(Word形式)をご使用ください。



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